なかむら司法オフィス

新宿の司法書士による法律相談

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総量規制が来月18日から

おはようございます。新宿の司法書士、中村昌樹です。

先日、貸金業者の苦しい台所事情を報じた記事を見つけましたので、ご紹介いたします。
消費者金融、大幅減収 独立系は生き残りへ正念場

記事によると、来月18日から完全施行される改正貸金業法の影響により、貸金業者の経営状態がより一層厳しくなる見通しのようです。

私が予想しているのは、この新たな規制によって、今まで自転車操業でも借りて返して、を繰り返して何とかなっていた方も、新たな借入れができなくなる人が出てきて、債務整理や、過払い金の請求に着手せざるを得なくなる状況が生まれることです。

一部では、サラ金で借りられなくなった人が、ヤミ金に流れる懸念もある、との声もあります。

過払い金の請求に関しても、電車の中刷りで「早めにやりましょう」というような広告を目にすることも多いかと思いますが、確かに、先送りにしているうちに貸金業者側が倒れてしまうという心配もあります。

私自身は、賛否両論はあるかと思いますが過去にグレーゾーンを認めてきた制度自体に問題があるように感じていますが、貸金業者が倒産してしまった場合、過払い金請求が宙に浮いてしまった方に対する国の保証などは今後あるのかな~、と日々想いを募らせております。


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